ああこんな気持ちの毎日が当たり前だった頃もあったのだ。

コメント

紫音
2009年6月9日12:18

ご無沙汰しておりました、紫音です。
うちの父もまだらボケ進行中です。

ほんの数分前に言ったことなどきれいさっぱり忘れてくれます。
同じ事を何回も言います。

…早くも疲れますね。。。
こんなんじゃーって感じ。

まだ独り身な私でこの先どうやっていけばいいのか
ちょっと、いやかなり不安です!!

>いてもたってもいられないイライラと不安
私もあります。退院してから余計かな。
何ということはないんだけれどイライライライラ…

すかーっとしたいですね^^;

では今後ともよろしくです^^

なな
2009年6月9日14:37

私は祖父がアルツハイマーだったのですが、母や親戚のおばさん達が病院にお見舞いに行った時に看病するのをたまに見たことがあります。母の事を全く認知できなくなって、母は最初はやはりかなりショックだったらしいです。家族がボケると、本当に大変ですよね。

私も、ゲルタさんの事を心配していたので、日記に帰って来られて、ほんとにほっとしました!

星砂
2009年6月25日23:34

>紫音さん
ものすごくお返事が遅れてごめんなさい。
入院はリラックスして過ごすことができましたか?
紫音さんもお父様のお世話をされているんですね。介護は本当に体力・気力ともに持ち続けるのが大変ですから、福祉の力など最大限に活用されて、ご自分ひとりで背負ってしまわないようお気をつけくださいね。

>ななさん
ボケるほど生きることができるようになった医学などの進歩・・・いろいろ考えてしまいましたが、「忘れていく」ということが「死ぬ自分」という立場も忘れるためのもの、っていう考え方を知りなるほどと思いました。
お気遣いありがとうございます。
あと、「配偶者は子供は忘れても、親のことは絶対忘れない」らしいです。記憶って面白いですね。

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